新年、あけましておめでとうございます。
旧聞に属してしまいますが、昨年10月に東京で開催されたISO/TC238の年次会議の様子を写真でお伝えしたいと思います。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ISOの年次会議はPメンバー各国の持ち回り開催となっております。このTCにおいて、日本は2024年になって漸くPメンバーとなった訳ですが、日本への期待(観光や食事などへの期待も大いにあると思います)は高く、2024年5月にオーストリアのウィーンで開催された年次会議において、会議の開催前の段階で「2025年の大会は東京で開催できないか」という打診が事務局から寄せられておりました。
2024年のウィーン会議には、ペレットクラブの代表理事である小島が、JBSAの理事として、またISO/TC238の国内審議委員として、JISCの肩書でHOD(Head of deligation)を務めさせていただきました。

この経験は私にとって大変名誉なことで、2001年以降、ペレットの規格化に取り組んできたことに対して、ある意味で社会から信任を受けたように思いました。また、このTCは非常に個人の結びつきが強く、各国の代表団との長年の交流が交渉においても大変重要な会議ですので、そういった海外の人的繋がりについても、これまでネットワークづくりに努めてきたことが大いに役立っていると感じました。
ということで、ウイーンでの総会の前夜、公式のディナーの場で押し切られる形で東京大会の開催を受諾し、翌日の総会で2025年の東京大会を発表しました。とはいえ、毎年5月の開催には準備が間に合わないため、イレギュラーではありますが、10月の開催とさせていただきました。
その後、会場選定や現地見学、ディナーの準備、それに対するスポンサーの獲得など、JBSAの理事を中心に様々な人が協力して、2025年10月の東京大会を開催することができました。
関係者の皆様に感謝申し上げるとともに、特に資金的に支援を下さったスポンサーの各社に対して、厚く御礼申し上げます。
さて、写真です。
会場は、東京の九段会館。
その昔、都内に住んでいた20代のころ、お世話になっていた真庭木材市売の山下社長が上京される際に定宿にされていて、お見送りした記憶があります。
10/26(日)PM:CAG
10/27(月)AM:WG2、PM:WG1
10/28(火)AM:WG4、PM:WG5、夕:東京観光(はとバス)
10/29(水)AM:TG1、PM:エクスカーション(出光興産、大ガス)
10/30(木)AM:WG7、PM:WG6、夕:公式ディナー(屋形船)
10/31(金)年次総会
早めに終わったので、会議室の外で控えていた私は飲みに誘われました(この辺の判断が難しい)。
翌日からはWGの連続。
こんな感じで朝から夕方まで会議。




議論はかなり細かい点があるのと、意外と話がすっ飛ぶ部分もあったりと、なかなかしんどい内容なのですが、ここで議論するというよりは、1年かけて、ウェブミーティングやE-mailでやり取りした内容や投票結果について、最終的な確認と確定を行う場だと考えてください。
このTCがアットホームだと言われる所以は、誕生日を迎えるConsigneeに対して、サプライズでお祝いするところなんかだと思います。いきなり言われて照れているモーリスさん(中央の男性)がかわいらしい。
毎日の昼食はケータリングを頼みました。
ウイーン会議では、結構、残っていたので今回は少な目にしましたが、それでも欧米の方は炭水化物が不得意なので、そういった皿を中心に残りました(もらって帰ったりはしましたが)。
近畿大学、井上電設、Control Union Japan、三洋貿易、出光興産、Daigas G&P Solutionの各社にはご支援とご協力を賜りました。ありがとうございました。
会場が変わって「鳳凰」の間。


農水省からは西審議官が来席され、TGの前議長であるレナートさんと、こちらも流暢な英語でやり取りされていました。このあと、会場の参加者に英語でご挨拶もいただきました。お忙しい中、時間を割いていただいて、感謝です。
ベルリンフィルの生演奏があるだろう
ドイツには日本から2名が参加ということで、がんばってください。






































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